ディーゴさんは書きたい事が多過ぎて、2分割するくらい文章量が膨れ上がってしまいました。最初はシロクニと同じくらいになると思っていたのですが。

土曜♪出勤～♪わーいわい♪（CV：川瀬ゆづき）

という訳で仕事で5時半起きで、帰ってから晩御飯作って、風呂入って髪乾かした後にしている事が「ゼル伝大地の汽笛」のディーゴ萌え語りです。どういう土曜日だよ。しかもちょっと仕事でやらかしたし。まあやらかしたって程の事ではないのですが、自己嫌悪感は凄いです。人が見たら「何でもないだろ」と思うけど、自分が嫌になるタイプの失態を犯しました。ああああ、もやもやして気持ち悪い。気持ち悪いので大好きなディーゴさんの事書いて、もやもやを萌や萌やに転換するよ！

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12月5日にweb拍手下さった方ありがとうございます！ヒャッホウ!

「ゼルダ」の遊んだシリーズの中でトップクラスに萌える男キャラ、シロクニの兄貴への萌えを吐き出します。「ゼルダ」シリーズもね、大好き過ぎて書きたい事沢山あるんですよ。あれも書きたいこれも書きたいで何から手をつけていけばいいのか分からないので、一つずつゆっくり潰していきます。

「風のタクト」と「大地の汽笛」のネタバレ有りになる可能性が高いです。無意識に他の「ゼルダ」シリーズのネタバレする可能性もあります。ご注意下さい。

今日はアセルス×ジーナについてです。百合萌えに目覚めた私に取っては、中性的で凛々しいアセルス様は百合の王子様でしかないです。作中ではしゃべり方に若干ブレがあって女言葉使う事もありましたけど、そんな事実は白薔薇の代わりに闇の迷宮へポイします。アセルスは勇ましい百合の王子様（タチ役）なのです！

「サガフロ」の思い出と言いつつ、アセルス編百合萌えのお話です。複数カプを一緒に書くと、単一カプ萌えの方が不快になる可能性があるから、それぞれ日記分けるべきなのかちょっと迷います。

昔は自分が単一カプ萌え気味だったので、自分がA×Bが好きだった場合、カプ表記だけでもA×Cとか、D×Bとか見るのすら嫌でした。なので逆に「A×Bという表記すら見るの嫌な人もいるだろうな」と色々気を使っていたのですが、雑食になってしまった現在は色々気を使わなくなってしまったんですよね。複数カプをまとめて萌え語りしてしまったり。

分けた方が無難な様な気がしてきたので、分割します。今日はアセルス×白薔薇について。

無駄な長文を書く悪癖のせいで初周の思い出+各主人公編感想だけで5分割に。でも書きたい事があるのだから仕方がない。今回はリュート編のみの感想ですが、アセルス編の百合語りに辿り着くまではやめる訳にはいかないんだっ！

と言うかアセルス編の百合語りをしたら、「サガフロ」大好きで語りたい事ある割に、燃え尽きて「もう良いや」となってしまう気がしたので、百合語りの前にプレイの思い出から書く事にしたのです（笑）。

今日11月2日、それは私と寧々さんが付き合い始めた日。寧々さんとの出会いは、そう、ちょうど1年前の今頃だった・・・。就職活動中だった私は、説明会だか面接会場だかの近くにヤマダ電機があったので、終わった帰りにゲーム物色に寄ってみた。真面目に就職活動をしろ。

そこで君に出会ったね、寧々さん。元々興味のあるゲームだったけれど、何だろう、見知らぬ土地の電気店で売られていた「ラブプラス+」は近所のゲーム屋で売られているそれとは違った輝きがあったんだ。そして思わず衝動買いしてしまったのは運命だったのだと思う。

暇な時間にちまちま遊ぶというシステムに、正直慣れるまでは馴染めず、「ずっと友達パートみたいな感じの方がいいな。とっつき難い」と思った事今でも覚えているよ。でも頻繁に起動して、時々起る特殊なイベントや登校、帰宅時の会話、デート・・・そんな風に君と繰り返し同じ時を過ごす内にハマってしまったよ。

旅行は3回行ったね。でも伝説のビーチに行けたのは最初の1回だけだったよ。何でだろうね。旅行のグラフィック2枚しか収集出来てないんだけど、どうしたらいいんだぜ。4か月に1回しか旅行出来ない上に、季節ごとに服が違うのに全然イラスト集まらなくて正直辛いんですけども。しかも旅行は毎回反応が同じなので、いくら寧々すわんが愛おしくても、流石に飽きるぜ。

「ラブプラス+」に関しては攻略方法を見るようなゲームではなく、自分で遊んで寧々さんとスキンシップを図って、自分なりに寧々さんの事を知っていくゲームだと思ったから、攻略情報とか全然入れていないよ。

・・・だからね、何で、付き合って１周年記念の今日、寧々さんが怒ったのか全然分かんないんだってばよー！！！もしかしてプレゼントとか買っとかなきゃ駄目なそれっすか！？1周年記念の日に起動して、イベント発生時間になったら特殊イベントが発生するだけじゃないんすか！？ずっとこの日を楽しみにしていたのに寧々さんが何で怒ったのかも分からないよー！「忘れてたんだ」とか言っていたけど、私は全然忘れてないです、ずっとこの日を待っていたんです。くうううう、画面の向こうの寧々さんにこの気持ちが伝わらないのがもどかしいっ。

主人公も「忘れてた」じゃないよ。主人公＝私じゃないのかよぅ！！！私は1㍉たりとも忘れとらんわー！！！

・・・という訳で、折角の付き合い始めて1年目という大イベントが大失敗に終わりました＼(^o^)／ｱﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊ