土曜♪出勤~♪わーいわい♪(CV:川瀬ゆづき)
という訳で仕事で5時半起きで、帰ってから晩御飯作って、風呂入って髪乾かした後にしている事が「ゼル伝大地の汽笛」のディーゴ萌え語りです。どういう土曜日だよ。しかもちょっと仕事でやらかしたし。まあやらかしたって程の事ではないのですが、自己嫌悪感は凄いです。人が見たら「何でもないだろ」と思うけど、自分が嫌になるタイプの失態を犯しました。ああああ、もやもやして気持ち悪い。気持ち悪いので大好きなディーゴさんの事書いて、もやもやを萌や萌やに転換するよ!
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12月5日にweb拍手下さった方ありがとうございます!ヒャッホウ!
敵キャラっていうのも良いやなー。燃えるし、切ないし。この手の強さを求める敵って、主人公の前に立ちはだかっても、やられてしまうのがお約束ですからね。ただもう力を求めて求めて求めて、それだけなのに、それだけだからこそ、強さのみを追い求めている訳ではない主人公に負ける姿が、良い感じに可哀想に見えるのが好きです。
ディーゴさんは一目惚れ+ライバルポジの中ボス系という事もあって、物語が進む度に「そろそろ再登場するかな」とワクワクしていました。物語が進行しても登場しないとちょっとだけがっかりしたり、登場するとこの上なく気持ちが昂揚したり。
好み系統のキャラだから一目惚れして期待値が高かったけれど、その期待を裏切らない、それどころか期待を上回る好みっぷりに、登場の度にどんどん好きになっていきました。ディーゴに力を合わせて勝利したリンクとゼルダがはしゃいでハイタッチするのを無視して、体を引きずりながら去っていくディーゴさんというコメディ描写とか大好きです。リンクとゼルダの緊張感の無さと、堅物ディーゴのコメディ空気に飲まれずシリアスで居続ける事で、逆にほのぼのコメディ空気が作り出される空間が楽し過ぎました。皆可愛いです。
リンク×ゼルダ大好き、ディーゴさん大好き。大好き×大好きによって形成される特大好き空間。余りにもハッピーうれピーよろピくねー空間過ぎる。
シロクニとの対比も良いですよね。ディーゴより剣技は劣るものの人間的には成熟しているシロクニと、シロクニより剣技は優れているが人間性は未成熟なディーゴ。まあ別にこの二人は対の存在ではないのですけども。シロクニさんなんて物凄く乱暴に言ってしまえば、ディーゴのかませ犬だし。でも、大好きな二人で、対決場面が大好きだし印象に残っているので、何となく二人を比較してニヤニヤしてしまうのです。
ちょっと長くなったので、分割します。ディーゴ萌え語りその2へ続く。
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