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ゲームや漫画やアニメの感想を垂れ流します
 
感想とかではなく単に自分の好きなものを声高に主張したいという欲求だけで書く文章というのは大変オタク臭くてサイトの趣旨に合っていて頭悪くて良いですね。
まあ、アニメやゲームの感想も自分の中だけに納めておくのが嫌で外に向かって吐き出したいというのに変わりはないんですが、この好きなカップリングの主張とかいう文章は作品感想なんかよりもずっとオナニー度数が高いですからね。
痛い文章読みたくない方、自分の価値観に合わないカップリングは名前の掛け算表記すら見たくないって方は見ない方が精神衛生上いいですよ。特定のカップリングについて語るとかいうのではなく、単に自分の好きな古今のゲームのカップリング並べ立てるだけの頭悪い日記です。
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劉備達3人が反董卓連合軍に入るまでと、孫権の成長がこの2話の見所ですかね。余り話が大きく動いた感じはしません。基本「演義」が元になっているとは思うんですが、それより更に大元にあるのはSDガンプラを売るって事ですよね?私は子供用玩具については詳しくないのでよくは分かりませんが、多分「演義をなぞる以上にガンプラを売りたいキャラを活躍させる」ってテコ入れ(?)はあると思うんですよね。つまり何が言いたいかと言うと、関羽や呂布が活躍するといいなーって話です。
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「SDガンダム三国伝」第3話・4話の感想です。
予想する事がことごとく裏切られて行きます。それも「こうなるんだろうなー」って思った数秒後に(笑)。展開を勝手に先読みして、勝手に裏切られて何とも不思議な感覚に陥る作品だ。いちいち三国志の事なんぞ考えず「SDガンダム三国伝」として素直に見ないと変な気持ちになる。

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5月3日にweb拍手下さった方ありがとうございます!
 
「FF3」のOPが神だなーと思いつつプレイ日記を書き終えたら、今まで「良い」と思ったゲームのOPについて書きたくなったので書きます。ゲーム本編にハマったかどうかは横に置いておいて、「OPが良い」と思ったものです。なので、ゲーム本編自体はそれ程好きでなかったり、やった事ないものも含まれます(流石に後者はどうかと思うが)。

「FF3」
これについては「FF3プレイ日記」の最後に感想書いているんですが、もう一度書きます。本当にドラマチックで素晴らしいんですよ。一人ひとりのキャラとか、見せ方とか。岩場から落ちそうになったルーネスの腕をイングズが掴んで引っ張ったりとか、レフィアがイングズの傷を回復したりとか、皆でチョコボに乗っている絵面とか…。本編が淡泊なのが本当に悔やまれます。誰かムービーを原作にしたドラマチックな「FF3」作ってくれないかなー。



「サクラ大戦」
サターン版です。何故ならサターンしかやった事がないから。久し振りに「こいこい大戦」やりたくなって引っ張り出したんですが、画像が思いの外荒くてちょっとビックリしました。「ギャルゲーはサターン程度のグラフィックでも問題ないよなー」とか思っていたがそんな事はなかったぜ。ギャルゲーなのに戦隊物っぽい(?)というか、ギャルゲーっぽくないんですよね。キャラゲーではありますけど。一人ひとりの見せ方や演出がゲーム自体への期待も高めますし、ゲーム自体も素晴らしい出来です。



「ベルセルク千年帝国の鷹篇・聖魔戦記の章」
ゲーム本編はやった事がありません(汗)。でも原作の愛読者としてはこれは外せません。原作の雰囲気、世界観が忠実に再現されていて、すんばらしいのです!原作ファンだったら必見です。曲と映像の融合っぷりが!!正直今まで見たゲームOPで1位にしたいくらいですただ純粋に「ゲームOPとして素晴らしい」じゃなくて、「原作ありき」なんですけどね。



「KANON」
冬の空気と本編の奇跡の物語が見事に凝縮されたOP。オーソドックスなギャルゲーのOPって感じなんですが、不思議とそれ以上の魅力があると思うんですよね。多分本編で感動した信者意見なんでしょうが。あと映像そのものよりは歌の力かも。keyは本当に歌が良い。歌だけでご飯三杯はいけます。



「AIR」
「kanon」の上を行くOP。「鳥の歌」が良過ぎるっていうのもありますが。音に合わせてタイトルの「AIR」の文字の出るタイミングとか、階段を上って空に近付くムービーとか、作中の台詞の引用の仕方とか、青空を背景に「夏はどこまでも続いていく 青く広がる空の下で 彼女が待つ、その大気の下で」って言葉が出る演出だとか。「kanon」同様本編で感動したから好きっていう愛着は大きいと思います。でももし本編が好きじゃなくても好きなOPになっていたと思います。何故なら…まあその辺の理由はいいか(ヒント・「クラナド」は本編好きじゃないがOPは大好き)。Keyは本当に本編を期待させる雰囲気作りが上手いと思う。



「エターナルメロディ」
愛着がない人が見て特別素晴らしいと思える出来ではないと思います。キャラの絵とか荒いし。日記の題名に反しますが神だとは思いません。でも好きですよ。歌と自然の風景を背景にした淡い色のキャラ絵が絶妙なバランスで不思議な浮遊感があって雰囲気の良いOPだと思います。もう一度書きますが、神だとは思いません。個人的に好きなだけです。



「ヘラクレスの栄光魂の証明」
動きの滑らかさも然る事ながら、キャラの魅せ方、物語の期待を煽る演出と曲の融合っぷりが秀逸。ただ本編はOPから期待した雰囲気とは若干異なりましたが。ちょっと癖が強過ぎるというか、個性的過ぎたというか。でも本編は本編で大好きだったんですけどね。特に伏線の張り方と回収の仕方が見事だった。ただ、本編以上にOPが大好き過ぎるんですよ。そういう意味で私の中では本編がOPの期待を越えられなかった作品。別に本編が悪いのではなくOPが良過ぎただけですが。


ここまで書いておいてなんですが、発売時期も発売機種もまとまりがないですね…。まだまだ個人的神OPあるので書きたいのですが、今度は機種とか発売時期とかジャンルとかもっとちゃんと纏めて書きます。どういう分け方にしよう。やっぱ機種別かなー?それともジャンル別が良いかな…迷う。


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ク リ ア しましたー!!!
いやあ、ラスボスの所でゲームオーバー2回もやっちゃったもので、あとはED見るだけなのに放置してしまおうかとも思いましたが、ここまで来た以上クリアせねば!と思って頑張ったら、何とかラスボスに勝てました!EDのネタバレもありますのでご注意下さい。

短いので2話まとめて見ています。面白い!!キャラ可愛い!「最初はガンダムで三国志?」と思いましたが、あまり演義通りにはいかないのでしょうかね?

すっごいどうでもいいんですが、昔主人公のガンダムがムサシとコジローっていう名前のSDガンダムを見ていた様な気がするんですが記憶違いですかね。
可愛い人間のお姫様(性格はお転婆)がいたような記憶があるんですが。確かお姫様には人間の婚約者かなにかがいて、次回予告か何かで主人公のムサシ(?)が、お姫様が結婚する際のコメントで「これでお転婆がちょっとは直るかも」みたいな事を言っていた様な…。あとムサシとコジローはライバルだったのに、ムサシが強くなってコジローをあっさり負かすみたいな話もあった気がするんです。
かーなーり昔の事なので定かではありませんけど。

皆さん見ていますか?私は前回から読み始めました。結構独自解釈や設定が多めな感じで古株のファンや自分なりにイースのイメージを持っていてこだわりの強い人程受け入れ難い作風になっている気がしますが。私自身第4話を見てかなりぎょっとしました。「あれれれ?Ysってこんな話だっけ?アドルってこんなキャラだっけ?」って。アドルに関しては遊び手一人一人持っている印象、設定が違うと思うので一概には言えませんが、妙に淡々としているというか、表情が変化に乏しくて無気力っぽくて、自分の中のお人好し熱血というアドル像と噛み合わなくて違和感バリバリでした。

独自設定といか、展開はまあ「Ys1」はかなり淡々と進むのである程度オリジナル要素混ぜるのは仕方がないかなーと。ゲームそのまま漫画にするのは結構厳しいでしょうからね。漫画として成り立たないでしょう。多分忠実に漫画化しても面白いものではありません。それに「Ys」はリメイクが多いので作品によって微妙に設定が違ったり、後付けされたり、ああだったりこうだったりしているので、細かい事に口出ししても仕方ないでしょう。ここまでの文章で私がこの漫画版を絶賛している訳でもないのに紹介する意味が分からない方もいるでしょう。私が何のためにこの作品を紹介したかの答えはひとつ。
 

ドギ×アドル派は第5話超必見です!!!!


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ななななな、なに馬に相乗りしてんののののの!?!?!?

あわあわわわあああわあ!!!!!!

と、言う訳で
ギ×アドル派なら、第5話の31、32頁は見ないと後悔することになりますよ!!
公式でイチャつきおってからにっ!!!
 

オギとは誰かというと「ファンタシースターゼロ」に出てくるキャストという種族の青年です。兄貴的なカイとヒロイン・サリサ目当てで購入したんですが、蓋を開けたらオギにメロメロになっていました。

ちなみにキャストとは機械の体を持つ種族で乱暴に言ってしまえばロボットなんですが。プレイ日記を付けていなかった事が悔やまれます。そうしたらオギの魅力を余すところなく現在進行形で書き綴れたというのに。
以下オギにハマっていく過程を回想しながらオギの強力磁石振りを記していきます。オギの魅力を語るというよりはゲームプレイ回想に近いかもしれません。オギの話題が中心になるとは思いますけど。
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