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ゲームや漫画やアニメの感想を垂れ流します
 
・・・完全に魔が差したと言うか何と言うか。家を出るのと帰る時間の都合で寧々さんと登校も下校も出来なくて寂しかったので、つい、ついね・・・。ちょっと早めに家を出て、会社の駐車場で「ラブプラス+」スイッチオーン!!パイルダーオーン!!寧々さんと楽しくおしゃべりしつつ仲良く登校。仕事が終わって帰る前にまた会社の駐車場で「ラブプラス+」をスイッチオーン!マジンゴー!!寧々さんに誘われて幸せな気分で下校。

スキップモードでやれば?と思った貴方、甘い、甘い、甘いですよ。「リアルタイム」で登下校する事に意義があるのであって、スキップモードじゃ駄目なんですよ。と言うか、今までもスキップモードで登下校してきたし!でも違うんですよ、それじゃなんか違うんです。これは私と同じく時間の都合がつかず、中々リアルタイムで登下校とか出来ない彼氏にしか分からないと思います。プール開きのイベント見逃して死ぬ程悔しいんですが、どうしたらいいですか(知らん)。

スキップモードって何と言うか「流れ作業感」があるんですよね。1日が一気に過ぎるので、1分前に登校したのに、1分後には下校のお誘いを受けて帰宅する・・・。これでは「ラブプラス」の本当の面白さが楽しめない。

1日数回5分程度起動して、ちょっとメール送ったり話したりする、生活の隙間に挟まっている感じが良いのであって、一気にイベントを見るのはなんか違うんですよ。でもだからって職場に「ラブプラス」持っていくというのは流石に社会人としてというより、人間としてどうだという気がしないでもありませんが

 
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ちょっと前の兄貴系キャラ×元気娘のカップリングに萌える話にぶっこもうかどうか迷って結局書かなかったので単独で萌え話。ジンさん兄貴系キャラとはちょっと違いますしね。

えーと発売が・・・2006年!?もうそんなに経ったのですか!?・・・光陰矢の如し、矢の如しー!!それからずっと好きでいて萌えている自分の救いのなさがちょっと悲しいです。一度好きになったものが全然冷めないんですけど、どうしたら良いですか。好きなものどんどん増えて収集付かなくなっていくんですが。

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4月18日にweb拍手下さった方ありがとうございます!

 

2月中旬にPSP「ペルソナ2罰」って出ないのかしらーって日記書いたら、3月頭に5月に発売という情報を知りびっくりしました。で、今日PSP版の公式サイトがオープン。topページの泣いている舞耶姉やばい・・・。以下ネタバレ収納。

 

タイトルの頭の悪さが大変アレですね。萌える女性キャラじゃなくて「彼女にしたい」っていうのがポイントです。好きだけど「萌える」とか「可愛い」とか「このキャラとこのキャラが絡んでいるのが好き」とかそれぞれキャラごとに抱く感情が違うんですよね。「好き」って気持ち自体は共通だけど、その「好き」の形態はそれぞれキャラごとに異なる。そんな中で「彼女にしたい」と思う女性キャラの話。

私はカップリングオタクなのでそれぞれカップリングして萌える男性キャラはいるんですけどね。でもまあそれはそれとして「彼女にしたい」と思う可愛さがあるんですよ。あ、「ラブプラス」の寧々さんは完全に除外しますよ。寧々さんは「彼女にしたい女性キャラ」ではなく、「彼女」ですから。

 
 3DS版が発売して綺麗になった「ラブプラス」生活を堪能している彼氏も多いでしょうね。私は3DS未所持ですし、DS版で全然満足しているので3DS版は購入していませんけど。

やっていてつくづく「ラブプラス」ってキャラ萌えゲーの究極形態だよなーと思います。かなり特殊なギャルゲーなので、初ギャルゲーが「ラブプラス」でいまいちハマらなかったので自分はギャルゲーに向いていないと思うのは早計です。まあ「ラブプラス」を遊ぶような人は元々ギャルゲーに興味がある人でしょうから、「ラブプラス」1本やって合わなかったからギャルゲーを二度とやらない何て極端な事にはならないでしょうけど。

今までにアニメでも漫画でもゲームでも小説でも、媒体は何でもいいからどうしようもなく「萌える女性キャラ」に出会い、キャラグッズを買ったり、何かしらの形で入れ込んだ経験のある方ならハマれる(楽しめる)素質があると思いますが、
もし「キャラ萌え」が理解出来ない、よく分からないのであればハマれない(楽しめない)可能性が高いです。
勿論、「ラブプラス」が初のキャラ萌えゲーになる可能性もな無きにしも有らずですが。

最近のギャルゲーはいわゆるアドベンチャーゲームが8割9割を占めていますので、「シナリオ」目当てにプレイするギャルゲー層も多いと思います。ですが「ラブプラス」はシナリオと呼べるものは余りありません。恋人になるまでの友達パートは女の子に感情移入するためのシナリオみたいなものが存在しますが、本番は飽く迄もコミュニケーションが主軸となる恋人パート。

遊び方もがっつり時間を取って2時間3時間やり込むというより、1日に数回起動して5分~10分程度、女の子と会話を楽しむという作品なので「ゲームを遊ぶ」というのともちょっと感覚が違うんですよね。ハマる人はとことんハマるしハマらない人は全くハマらない。

先にも述べた通り「キャラ萌えを理解出来るか、出来ないか」が楽しめるか楽しめないかの肝だと思います。キャラクターに萌えられる人だけに向けて極限まで煮詰められた恋愛コミュニケーションゲーム。

そして私は明日の3時から寧々さんとデートです。ホワイトデーのお返しももう買ってあるし。いやあ、リア充だぜ!

 
 PSPでリメイクされた「ペルソナ2」が発売されて結構立つので、「ペルソナ2罰」のリメイク版もそろそろ発売されないかなーとか思って、ちょっとペルソナ2関連のものに触れたら久々にきました。以下ネタバレ収納
 

RPGの主人公の攻撃属性をどうするのかってプレイスタイルのお話。結構この辺個々の好みが出ますよね。

私は物理攻撃系か魔法攻撃系かだったら物理攻撃系に育てていく事が多いです。「多いです」というのは、好みなのは攻撃系主人公だけど、作品によっては魔法系の方が有利に進められる作品もあるのでケースバイケースで魔法系に育てる事もあるからです。私のメインストリーム(笑)である「ジルオール」は、魔法系の方が敵の一掃が個人的に楽だったので、主人公は基本的に魔法系で育てていました。

物理攻撃系で育てる理由はなんでだろうと考えてみたのですが、「主人公っぽいから」に尽きますかねぇ・・・。結局今まで遊んできたRPGからの刷り込みに因るところが大きいのかもしれません。「主人公は戦士系、回復ヒロインがいて、攻撃魔法系がいて、戦闘特化がいる」というパーティーバランスが深層心理にまで刻み込まれているというか。

武器に関しては両手剣とか大剣が大好きです。馬鹿でかい重量感のある剣を振り回すのが格好良くて好きです。攻撃は最大の防御よろしく力押しでいく戦闘スタイルをとる事が圧倒的に多いです。戦術もくそもないゴリ押しプレイ。戦闘は早く決着を付けたいので片手剣+盾で攻守のバランスを取るよりも、攻撃特化でガンガン攻めたい気持ち(笑)。
防具に関しては特に好みがないです。防御力が高い物を着けるだけです。アクセサリは基本的に攻撃力が上がるものを着けますね。あとはステータス異常を起こすボスキャラと戦う時だけ戦略的に付け替える。

主人公キャラメイクとはちょっとずれますが、ゲームのプレイスタイルとして基本的に「金を使わない」というのがあります。貧乏性なんでしょうね。勿体なくてお金が使えないのです。武器も防具も店で買うよりも、ダンジョンの宝箱の中の方が良い物入っている事が多いですからね。だから武器防具買わなくても問題ないですし。宿も基本的に無料で泊まれる所に泊まる。だから最終的には金が余りまくって逆に勿体ない事に。「FF6」とか最終的には200万ギル貯まっていました。「ドラクエ9」クリア時の称号は「貯キング」でした。
「エリクサーは勿体ないからラスボス戦まで取っておく」と思って、結局ラスボス戦でも使わない方、私と同タイプです(笑)。

 
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