究極にどうでもいい雑記です。そしてどうでもいい話の割に色々な作品の色々なカップリングについて触れるので、「どんなジャンルやカプの話もばっちこいさ☆」という方のみご覧下さい。
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4月20日に拍手下さっていた方ありがとうございます!3月に連パチして下さっていた方々もありがとうございます。しばらく拍手の確認していませんでした、すいません。
題名まんまの内容なのですが、ある属性に目覚める時と目覚めない時の違いってなんなのでしょう。
「ボンバーマンジェッターズ」というアニメのバーディという鳥の青年と、シャウトという人間の少女のカップリングにハマっていました(今も好きですが)。で、このバーディって青年が本当に色っぽくて格好良くてね!痺れるくらい漢で堪りませんでしたわ。でもだからと言ってバーディ切っ掛けにケモノキャラにハマる事はありませんでした。切れ長の目、顔のペイント(?)、斜に構えてちょっと格好付けた性格、非常に魅力的でした。彼が「鳥の青年」である事込みで色気を感じていて、「鳥の青年」だからこそバーディが大好きでした。ですがそれでも「バーディが好き」なのであって、「ケモノキャラ萌え」には目覚めませんでした。
「オリエンタルブルー~青の天外~」というゲームのジャッジというトカゲの青年と、アオイという人間の少女のカップリングにハマっていました(今も好きですが)。まあアオイ→ジャッジが好きだったので厳密にはカプ萌えではないのかもしれませんが。で、このジャッジという青年が男前で格好良くてね!皮肉屋だったりずるい性格が男前でした。でもだからと言ってジャッジ切っ掛けにケモノキャラにハマる事はありませんでした。35歳という年齢設定で「青年」と書かれている事に激しい違和感を覚えたものですが、「まあ人間じゃないから、この種族は長寿なんだろ」と勝手に解釈して何となく納得してみせたどうでもいい思い出とかあります。本当にどうでもいい・・・。
「ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡」というゲームのラグズ達が大好きでした。其々のキャラクターに当てはまっている獣姿とか超萌えでした。特にカイネギス、モゥディ、ティバーン、ネサラ辺りが好きです。でもこの人らは「動物に変化出来る人」なので厳密には獣キャラじゃない気もしますが、まあいいや。
でも上記のキャラ達にハマっても獣キャラ属性に目覚めてハマる事はありませんでした。上記のキャラ達自体には「獣」という要素が男らしさや色気、キャラクター性に付加価値を与えて、「獣キャラ」という要素込みで好きだったりはしたのですが、飽く迄「好きになったキャラが獣キャラ」だっただけで、「獣キャラだから好きになった」訳じゃないんですよね。
今度は逆に「そのキャラにハマった事によってその属性に目覚めさせられたキャラ」の話。
「ジルオール」のティアナで百合属性、「ファンタシースターzero」のオギで男性型ロボット属性に目覚めました。この2キャラ切っ掛けでそれぞれの属性に目覚めて、百合キャラ、ロボキャラにときめく様になってしまいました。
ちょっと長くなったので分割してその2に続きます。次は好きなキャラを無駄に主張せず「属性に目覚める時と目覚めない時」の違いについて、ちゃんと真剣に考えて書きます。キャラは好きだけど「属性萌えに目覚めなかった」例として獣キャラを上げようとしたら、ジャッジ好き!バーディ好き!「FE蒼炎」のラグズ好き!という萌えを無駄に吐き出したい欲求を抑えきれませんでした。特に「どのカプが好きだった」という情報は今回のテーマに全く必要ないのに書いてるし(笑)。全くオタクってやつぁ萌えの自己主張が強くて困るぜ。
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