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ゲームや漫画やアニメの感想を垂れ流します

「ファンタシースターzero」プレイ日記という名のオギ萌え日記。何でオギはこんなにも愛おしいのだ。


 

レーヴェとニューマンに囲まれた時、レーヴェの部下がレーヴェクローンで思わず笑ってしまった。多分、レーヴェって凄く標準的なニューマンのエリートなんでしょうね、外見も性格も。しかし何でサリサがそんな彼の部下としてやっていけていたのだろう。地上降下作戦以前は上官部下の関係ではなかったのでしょうか。

オギが余りにも男らしく格好良く勇ましくレーヴェに啖呵を切った際に、レーヴェがオギを侮辱して言った「機械人形」という表現にぐっときてしまいました・・・。「機械人形」・・・。良い響きだ。オギがロボットであるという事を表現する言葉は全部愛おしい。例え発言者としては貶す意図があったとしても、琴線に触れたのだからしょうがない。

そして、この窮地に「どうする、トルケル(主人公)?」と聞いてきてくれた事にもぐっと!分かってるね、相棒!というか、オレがどう答えるかなんて、分かっているだろ、相棒!!戦おうぜ、相棒!!!




まあ間一髪のところでアナに助けられる訳ですけども。アナは巨乳、褐色、おっぱい、淡色系の髪、谷間、エルフ耳、ボインという素晴らしいキャラで、何故仲間にならないのだと叫びたくなります。恐らくプレイヤーの多数が男性であろう本作は、レーヴェよりもアナが仲間になってくれればと思った人が多い事でしょう。

アナのレジスタンスに退避させて貰った際、オギがサリサとアナの乳比べをして、サリサから殴られました。キャストは痛覚がないので殴っても無意味な気がしたのですが、「痛いではないか」と言っていたのでびびりました。え、キャストも痛覚があるの?それとも殴られたから反射的に「痛い」と言っただけ?痛覚があったら、体を破壊された時の痛みが半端なかったと思うんですが、オギたん大丈夫だったのかい?

オギたんはレジスタンスリーダーのアナから、マザートリニティを倒すための手段を、月のキャストの体の中のサブメモリーから読み出す事を頼まれます。ついに適正ボディを手に入れるニューオギたんになる日が!!!というかボディ取り替えってこんな後半でしたっけね。ヒューマンの時、白ボディオギたんと一緒に全サブイベントこなしたりしてたから、中盤くらいでもうボディ交換していた気がしていましたが。
 

 

で、ダンジョン乗り込んでキャストのボディパーツがある所まできました。マザートリニティに処分されたキャストがゴロゴロしていて、オギたんがだいぶ精神的に参っていました。ショックを受けて動揺しているオギというのは、中々クるものがありますね。言葉に詰まって顔色悪くなっている様がとてもゾクゾクします。全然大丈夫じゃないのに「平常だ」と平静を保とうとする様とか、見ているこっちもきつんだけど、同じ位ゾクゾクくるものがあります。 
そしてボディ交換イベントになるのですが、今回キャスト主人公という事もあって、オギに「お前はボディ交換経験がないから、私に任せてくれ」と言われてニヤリング。オギたんに主人公がキャストだって事を言われる台詞大好きです。オレは今オギと同性同族の相棒だよな!って気分に浸れるので。




この後「ファンタシースターZERO」の中で一番有名(当社比)なオギたん合体アニメがきます。本当に「psz」の2周目はこれを見るためにここまでやったと言っても過言ではないです。1周目の時点でも「うひょおおおお!」となり大笑い&大興奮でしたが、矢張り2周目でも大興奮でした。「喜びのあまり」とか「元来あんなものだ」辺りの発言がツボでツボでしょうがないです。本来のオギたんは感情豊かで、男っぽいっていうのが堪らんですたい。
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