無窮の心配症「psz」キャスト主人公プレイ日記９

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オギ可愛いよオギ。普通のプレイ日記を求めている人が萎えるくらいのオギ萌え日記。最終決戦前ですが、本日はサブイベントです。

さて今日のサブイベントは「眠れる友に花束を」です。オギが余りにも男らしくて格好良くて、冗談抜きにオレのデオバズーカ（♂）が火を吹くぜ。このイベント大好き過ぎて、1周目のヒューマールの時も複数回やっています。それでも今回のキャスト主人公でも遊ぶという。脳内補正というか、同族の男同士でイベントをこなすという燃えがね、堪らんのですよ。脳内妄想が滾りますな。

何度見てもオギは魅力的過ぎて、理性吹っ飛びそうになりますね。特に「最奥まで進むのが最優先だ。のんびりせず、一気にすすむとしよう」という台詞はなんとなくエロスを感じさせて、ムラムラしますね。実際はそういう場面じゃない所で、ちょっとエッチっぽい台詞を言わせたりする一般ゲーって結構ありますけども、オギにもそんな台詞を仕込むなんてやってくれるぜ！ご馳走様であります。でもレイキャストとオギたんの組み合わせだったら、オギたんが最奥に一気に進まれる側ですけどね！

最奥（♂）に到達するも、墓に供えるべき花はエネミーに踏み荒らされる。そこで困るオギでしたが、「死者を弔うのに重要なのは心」と花は供えられないながらも、同胞達の冥福を祈ります。このイベントは本当にオギの格好良さが凝縮されまくっていて濃いです。

心を痛めるオギが、熱くなるオギが、人のために何かしたいと強く思うオギが、オギの全てが余りにも愛おし過ぎる。中盤の頃、カイが言っていた「人のために何かしたい」という心の動きが理解出来なかったオギが、人のために何かしたいって強く思う様になっているっていうのがね・・・。もう、オギイィィィィイィイィィィィ！！！！！本当にお前は最高にクールな機械のヒトだぜ！愛してる！旅を通してちょっとずつ感情が豊かになっているっていうのが良過ぎる。「心まで機械ではない」と言う君の心にメロメロだ。

2013/09/16 (Mon) ファンタシースターZERO Comment(0)