本日はサブイベント祭りです。祭りって程イベントこなした訳ではなく、単にオギたんのサブイベントを遊んだというだけです。このオギたん主役のサブイベの何が良いって種族でちょっぴり反応が違う事です。
怒りのワルツ大好き!まあ怒りのワルツがというより、オギのサブストーリー全部大好きの意に等しいですけども。
最初の選択肢でヒューマンの時はオギに苛立ちをぶつけたりしてみて気遣われたりして、それはそれで萌えましたが、今回はオギたんの事心配してみたり出来てニヤニヤ。中間地点で、救助する人に当たり散らされた時にオギが「それはワタシのせいなのか?」っていうのが凄く可愛い。なんかちょっと困っているっぽいのが凄く萌えます。宥めるためにいった「わかった、わかったから落着け」も凄くっ、凄く、ねえ!?癒されます。
で、当たり散らされても冷静に「やれやれ」で済ませて、状況を分析し始めるのが、非常にオギで宜しい。オギは本当にオギ(形容詞)だなあ。ここで言われた「キャストである我々」に思わず、滅法界萌える。今の主人公がキャストだと示される台詞大好きです。それを発言するのがオギだとより一層胸にくるものがあります。
しかしこのイベントの最萌えポイントは中間地点ではなく、最終地点でボス撃破後だったのであります。ヒューマンの時に2,3回はこのイベントやっているのに内容を忘れて、また悶え転げ回れるっていうのが、嬉しいんだか悲しいだか。
主人公に何か問いたそうな顔で見つめられて、観念して話始めるところの可愛さはちょっと常軌を逸している。冷静で合理的で男らしい機械のヒト。そう見えるけれど、実際そうじゃなくて、もっと人間的な好奇心で失敗もしてきているってのが愛おしくて堪らんです。気高い努力を続ける人間的誇りや優しさが彼にもあるというのが、本当に魅力的だ。
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