織姫とたつきが一護に挨拶をする際の、織姫とたつきの身長差に地味にやられました。二人とも可愛い。男女の体格差や身長差も大好きなのですが、女の子同士の身長差や体格差も、男女のそれとは違う興奮があるのです。小柄でグラマーな織姫と、長身でスレンダーなたつき・・・美味しいですね。あとニーソの織姫と生足のたつきの対比も素適。
でも今回のOPで何より一番印象に残ったのはリルカ可愛さでしょう。
銀城のミスリードっぷりは最高ですね。まあ「味方だと思ったら実は敵でした」というどんでん返し担当なので、OPでばらしたらとんでもない事なんですが(笑)。一護と背中合わせで立つだけならまだしも、現世組に交じって立つ構図は「新たな現世組の仲間」みたいで物凄い詐欺だ。正直この絵を見て、銀城現世組の仲間に入ってくれないかなーと思いましたよ。
銀城って結構良いキャラしてるんだけどなー、仲間にならないかなー。もうキャラ増えすぎたから無理かな。
「新たな敵」ポジションは月島さんでしたね。どうでもいいですが、月島さんってこんな地味な顔でしたっけ。もっと男前だった印象があるのですが。
エンディング感想
ちょっと切ない感じでしたね。一護が霊力がなくなった事で「何かが欠けてしまった日常」を描いているからでしょう。更に「一護の関われないところでは色々動き続けている」から尚更。
夏梨ちゃん浦原商店の前に佇む絵を見て、そういえば新章では夏梨ちゃんが死神の力を手に入れるのではとか、夏梨参戦を期待していた事を思い出しました。ブリーチの性質の悪いところって魅力的な登場人物が多いのに多すぎて使い捨てなところと、先の展開が気になる伏線張っておいて放置するところですよね。本当に勿体ない要素が多過ぎる。
そして織姫が可愛過ぎて生きているのが辛い。溌剌とした笑顔が魅力的過ぎる。最初は登校時に一護に会って挨拶したのだと思ったのですが、もう一つのカットを見るとどうも下校時の様ですね。良いですね、二人で下校・・・。一護と二人で下校とか、平静を装う織姫が内心爆発しそうなくらい嬉しくてはしゃいでるんだろうなーとか、考えるだけでニヤけますね。
でも今回のエンディングで一番心躍ったのはチャドと石田のカットです。嬉し過ぎたのでちょっと別に日記書きます(笑)。はしゃぎ過ぎだろ。
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