いや、もう本当に格好良くて格好良くて堪らんですよ。兄貴にならディハルトが掘られても構わないくらい好きです。やだ、私BL興味ないのにこんな気持ちになるなんて///

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2月24日にweb拍手下さった方ありがとうございます。お礼がいきなりホモネタかます記事ですいませんね。

ディオスが余りにも私のツボを突いてくる良い男過ぎて、もう鼻血ブーですよ。・・・言葉のセンスが古い。自分で書いておいてなんですが、今日日鼻血ブーってなんだよ。いきおいで書くにしてももうちょっとなんかあるだろう。まあいいや。

さて、兄貴を好きになった切っ掛けから話していきましょうか。一目惚れです！

このご尊顔を見れば一目惚れしたのも納得して頂けるでしょう！！もう本当に格好良過ぎる！！！余りにも、余りにも好みのタイプ過ぎた。もう見た瞬間「ふおおおおおお！！」と。おまけに主人公の敵として登場しているのに、「市民には手を出すな！」の漢台詞。掘れない方が間違いでしょう！！いや間違えた、「惚れない」ね、惚れない。掘れないじゃないです。いや兄貴ならあるいは掘れなくも・・・いやいや、それはナイナイ。兄貴は掘る方です。

私ちょいちょい好きな男キャラ（特に兄貴系）への愛情表現として「掘られても良いくらい好き」という言葉を使うのですが、ディオスの兄貴に関しては、「主人公のディハルト君17歳（CV:神谷明）が掘られても良いくらい好き」という表現を使いたい不思議。

ディハルト君17歳（CV：神谷明　注「ゲッターロボ」の頃の様な少年声ではなく、完全に「シティーハンター」のおっさん声）

なんかディオス×ディハルトって絵的に結構洒落にならない感じで良いですね。萌えるね！ディハルトが顔を赤らめて媚び媚びでディオスを「兄貴」と呼んで、ディオスがニヤニヤするイベントは必見だ！！超萌えるぞ！！

顔と作中の台詞でディオスの兄貴に骨抜きにされた訳ですが、更にその後攻略本や関連書籍の兄貴の全身イラストに心臓を貫かれました。タンクトップ調でムキムキの腕や胸、脇を露出したシャツ。しかも身体にぴっちりとくっついて胸筋、腹筋を余すところなく見せつけるセクシーさ。ズボンもピッチピチでがっしりと筋肉のついたふとももと、なによりもエロエロなふくらはぎの主張。あの筋肉がっちりむっちりずっしりのふくらはぎのエロさったらないぜ、兄貴！ディオス兄貴マジエロエロだ。

いかにも漢な外見と、それを裏切らない兄貴で漢な性格。もう兄貴最高過ぎるぜ！マジでディオスの兄貴にだったら、ディハルトが掘られても良いよ！BL興味ないけど、本当にそう思うよ！いや掘られても良いっていうか、寧ろ、ディハルトを掘ってくれ、兄貴っ！！