無窮の心配症オギたん可愛いです、大好きです２

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オギ可愛いです、大好きです２

今期は「タイムボカン」「鉄人28号」を見てアニメ充しています。「どろろ」が終わってしまったのは寂しいですが。漫画もですが、アニメも物悲しい終わり方だったなあ、「どろろ」。アニメ初期の陰鬱な感じがとても好きでした。あと見ているのは「ガンダムw」か。噂に違わぬ電波っぷりに正直戸惑っております。古いアニメばっかだな・・・。

続きからは「ファンタシースターzero」のコンビ萌え談義です。

今更ですが「俺設定主人公」の話がごく自然に混じり込むので、主人公のオリジナル設定が苦手な方はご注意下さい。

レイキャストは純粋に同族のオギの親友、相棒として最高の立ち位置にいるから好きだ。とても好きだ。二人で他愛もない事話しながら、時にどつき漫才みたいな掛け合いしながら仲良くしていると良いです。武器屋に行ったり道具や行ったりして次のクエストに備えたりとか。時にはオギに恋愛相談するレイキャスとかも良いですよね。

レイキャス「リンドウさんもナツメも可愛くて選べないんだよ。二股するいい方法はねえかな、オギ？」

オギ「死ね」

みないなね。良いというか、レイキャストが最悪この上ないが。うちのレイキャスは二股野郎なのです。お互い信頼しているが故の馬鹿なやり取りしている妄想が頭の中に渦巻きます。まあ主に馬鹿な事言っているのは、私の設定するレイキャストなんですけども。レイキャストが好戦的で頭空っぽのいかにも男臭い戦闘系だと、オギの冷静さがより引き立って、非常に良い感じになると思うのです。

クエストに関しては、とにかくお互いも信頼し合いまくってて、「背中は預ける！」「ああ、任せろ！」みたいな関係に燃えます。

沢山の敵に囲まれて背中合わせに立っているオギとレイキャストとか最高過ぎる。レイキャスはオギたんより頭半分くらいは背が高くて、体も一回り以上大きいといいです。ゲーム上のフィールド画面だとそれ程体格差ないですけどね。

続きます。次回フォニュームです。

2014/11/24 (Mon) ファンタシースターZERO Comment(0)