久しぶりに検索かけたら、公式ページが一番上に来ていたのでびっくりしました。そうか、公式公開されていたのか。11月23日に発売ですか。変な言い方ですが、一般ゲーって「この日に出る」と発表したら確実にその日に出る安心感があるのが良いですよね、エロゲーの発売日延期っぷりに慣れていると。仮に5月発売と告知していても「8月発売に延期になりました」って謝罪文が出ても「うん、延期するの分かってた」って思いますもん（笑）。と言うかエロゲの場合最初に発表した発売予定日通り発売したら逆に驚きます。あ、でも、ドラクエは中々発売しない印象があるので、ガンガン発売延期してくれて良いです（おい）。
ムービー見ているとそれなりにテンション上がるんですが、「時のオカリナ」3D発売の時みたいなワクワク感は薄いんですよね。まあ「ゼルダ」シリーズの初恋である「時のオカリナ」と比べちゃうとどれも色あせるのかもしれませんが。あとリアルゼルダ路線の「トワイライトプリンセス」が個人的にいまひとつで、リアルゼルダに対する期待値が下がってしまっているものあるかもしれません。また「風のタクト」が牧歌的で明るくて凄く心地の良い世界観で、その流れを組んだ「夢幻の砂時計」と「大地の汽笛」が私のツボにドンピシャだったものだから、ゼルダシリーズでの愛着バランスが猫目＞リアルになっちゃったんですよね。特に「夢幻の砂時計」から「大地の汽笛」は発売までの期間が短く、それ程時間を置かずに新燃料が投下された事もあって熱が冷めなかったのも大きかったです。
まあ、「ゼルダ」シリーズ大好きだから買うんですけどね（笑）。暗めだった「トワイライトプリンセス」に比べたら随分明るい感じなので、オカリナみたいな箱庭で牧歌的な世界観が堪能出来る事を期待しています。あと操作で手が疲れない仕様だと良いです。リモコンヌンチャクぶんぶんは地味に腕と手首が痛くなる（1日に連続何時間もやり続けりゃ当然かもしれませんが）。
非常にどうでもいい話です。当時個人的にすごく衝撃を受けたので、何となく書いておきたくなりました。
ペルソナ2の画像検索していたら、可愛らしい人形の写真が目に入ったのでクリックしてみたのですが、発売日が2011年11月というのに驚きました。最初は発売当時（1999年）に発売した物の中古品かと思いました。なので「90年代発売のものにしてはクオリティ高いな」とか馬鹿な事を考えていました。よくよく見ていると発売日が未来だったので、最近作られたものだと気付きましたが。
タイトルにもある通り最初は「何で今頃？」と思いましたが、そういえば最近PSPでリメイク版が出たんでしたね。だから別に「今更」でもないのか。可愛いけど、赤目率高すぎる気が（笑）。色が地味だから茶色の目の人を赤にしてバランスとったのでしょうが。あとトリッシュ入れるよりもレオ様入れて欲しかったなー。水色髪にピンクの服でカラフルで映えるというのは分かるのですが。
フィギュアには全然関係ない「ペルソナ２」リメイク話。何で折角リメイクしたのにフルボイスじゃないだ、ちくしょー。ずっとフルボイスリメイクを夢見ていたので本当に残念で仕方がないです。罪がフルボイスじゃなかった以上、罰が仮にリメイクされても絶対フルボイスじゃないだろうし・・・。パオフゥ、かっちゃん辺りはフルボイスで聞きたいんですよ。再々リメイクでフルボイス化されないかな。舞耶姉は罰じゃしゃべらないから、罪がフルボイスじゃないとあの台詞やこの台詞が声付きで聞けないから、舞耶姉に関しては万が一罰がフルボイスリメイクされても意味ないし。
深い意味はありません。私はこのキャラクターが好きなんだーという自己主張がしたいだけの日記です。
「るろうに剣心～十勇士陰謀編～」
真田
好きなゲームキャラの筆頭・・・にも関わらず性格がよく掴めていなかったりするのですが。でも感性で格好良いと感じるのです。
「ジルオール」
レーグ ゼネテス
好きな人物が多すぎる作品なので特に好きな2人を代表して。レーグは殴りあったり殺しあったりしたくて、ゼネテス兄貴は酒飲んだり冒険したりしたいです。二人共男の友情を深めたいタイプ。
「ラングリッサーⅢ」
ディオス シルバーウルフ
とにかく二人共男らしくてかっけーのです。ギラギラに熱血なディオスと、表面に出さないけれど内面は熱いウルフ最高。
「ラングリッサーⅤ」
オメガ
全身タイツっぽい衣装はアレですが、体の線が出まくってエロいのが良し！こういうライバルキャラ大好きですわ。ラリってるっぽいお目々がチャームポイント。
「グローランサー」
ゼノス ウォレス
二人共外見で惚れました。ムキムキ堪らんぜ、ヒャッハー！パンパンのふくらはぎが至高。年相応に落ち着いているウォレスさんより、年齢相応に浅はかで直情的で熱いゼノスが若干ご贔屓。
「アークザラッド」
トッシュ ゴーゲン チョンガラ
この3人の中だとトッシュがダントツですが、チョンガラとゴーゲンも最高に良いんですよ！ムードメーカーコンビ！２でチョンガラをパーティーから外した事は絶対に許さない。モンスターの経験値もチョンガラに回して育てたっていうのに・・・。ゴーゲンとチョンガラの組み合わせは、ゴーゲン×チョンガラかチョンガラ×ゴーゲンか、未だに自分の中で固まっていません。まあ取り敢えずリバで！！
「スターオーシャン2」
ディアス エルネスト ザフィケル
ディアスは人気キャラですね。エルネストはマニア受け、と言うかオペラさんを仲間にしないと仲間に出来ない上に、仲間にする手順が面倒臭いので省られる事も多く影が薄い・・・。ディアス並の美形キャラだったら手順面倒でも人気は高かったろうな(笑）。でも私は最高に渋いので大好きなんですよ。ザフィケルは上半身裸の筋肉ムキムキ大剣使いという外見にやられました。
「FF5」
ギルガメッシュ
言わずと知れた（？）「FF5」の名脇役。馬鹿だけど真面目で、根っこが熱いのが良いですね。男気燃え。
「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
ラインバック
ヘタレでせこくて格好悪くて、でも彼が徐々に見せてくれる変化や勇気にうおおおおお！となりました。内面は何だかんだ熱い魂を持っているのが良いですね。格好良いよ船長。
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」
ディーゴ シロクニ
シロクニはリンクの兄貴っぽいところと、実は実力のある剣士だという二面性にやられました。ディーゴは敵としてリンクの前に立ち塞がる様に燃えました。序盤のこの二人の対決シーンは堪らなく燃えました。ああいう男の戦い大好きです。
「THE鑑識官」
景浦英明
まあ、色々と酷い男なのですが、酷い男というか人間的に酷いのですが、それでも好きなんですよ。この人間のクズが。ああ、クズの嫌味人間最高さ！
まだまだ好きキャラはいるのですが今日はこれくらいにしておきます。
別に私は兄貴やおっさんが好きなわけではない！
好きになったキャラがたまたま兄貴やおっさんだっただけだ！！！
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8月21日にweb拍手下さった方ありがとうございます！
でも、この見方完全に今のところ百合萌えではなく、自分×キャラのギャルゲ（エロゲ）脳で見ている感じです。キャラ×キャラを期待する場合、大切なのは飽く迄キャラクター同士の関係性であって、年齢は飾りみたいなものですからね。自分のストライクなお姉ちゃんキャラがいないと嘆いている時点で、このゲームを百合ゲーではなく、ギャルゲーとして捉えているのだなあ、現時点では。私は作中での関係性が分からない時に百合萌え出来る程レベル高くはないんですよ。飽く迄原作ありきで妄想する派なので、キャラもそれぞれの関係性も分からない段階では百合萌えは出来ないんですよね。そうなると百合に期待しつつも、百合萌えはまだ出来ないという状態に。
現段階で強いて気になるのは18歳の3年生組ですかね。
あと唯一の男性キャラが初老なのは何でだぜ。おっさんキャラは好きだけど流石に初老はきついぜ。20～39歳の兄貴やおっさんが好きだからなぁ。初老はちょっと対象外。まあキャラが格好良ければ惚れますが（爺キャラも何だかんだ好きですしね）。と言うか、見た目と年齢があっていないというのがデカイです。いかにも「おっさん」って見た目なら、寧ろ40歳超えていてくれ！って感じなのですが（笑）。
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8月13日に10連打して下さった方ありがとうございます( ^o^)ﾋｬｯﾊｰ！
いつの間にか凄い増えていてびっくりしました。というか、マスターアップしていた事に驚きました。
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