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ゲームや漫画やアニメの感想を垂れ流します
 手塚治虫先生の「陽だまりの樹」がドラマ化されるって今日知りました。情報を仕入れるのが遅い。いや、最近テレビ欄でちょいちょい「陽だまりの樹」って文字を見かけるので気になってはいましたが、多分同じ題名なだけで別の何かだろうと思っていたんです。そうしたら手塚先生の「陽だまりの樹」だったのでビックリマン。

それでついでというのも変ですが、ちょっと「陽だまりの樹」で検索かけてみたら2000年にアニメ化していたという事も知って更にびっくりしました。全然知らなかったです。舞台化されていたのは知っていましたが、アニメ化されていたとは。

「名作なのに知名度低くて勿体ないよなー」とか思っていたけど、アニメ化されていて、ドラマ化もされるとは・・・。単に私が知らないだけでちょこちょこメディア展開してるじゃんか、自分の無知が恥ずかしい。個人的に「陽だまりの樹」は手塚作品の中でも上位10位以内に入るくらいの名作だと思うのです。名作が多いので敢えて5位以内とは言わない(笑)。

 
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「the鑑識官」の人間関係はすごく萌えるのでカプ萌え語りかまします。それでですね、自分が雑食に色々な組み合わせが好きなので、作中のお気に入りの組み合わせをまとめて書きますので、自分の価値観に反する組み合わせは掛け算表記見るのも嫌って単一カップリング(コンビ)派の方とかは見ない様にご注意下さい。オタク話嫌いな方もご覧にならない様に。精神衛生上よろしくないので。

 
 雑記では特にその傾向が顕著などうでもいい話。私BLは興味がないのですが、ホモネタは普通にオチとかネタに使って日記に書いたりする事が多いです。それでふと「これはBLやホモネタ嫌いな人が見て大丈夫なのかなー」と思ったら、何だか色々な事を考えたり思い出したりしたので、思いつくままにだらだらつらつら書き殴ります
 

大友克洋が少年誌での連載開始を発表、芸術新潮の特集でyahooニュース

「某少年誌で、初めての少年向け作品をはじめるべく、現在準備中です」

この一文が大変気になります。某少年誌ってどこでしょう?

どうでもいいですけど、akiraの公式サイトで「2012年AKIRA【A】プロジェクトが始動する!」って書いてあったので、「AKIRA」に関して何か新しい動きでもあるのかと期待していたのですが、飽く迄大友氏監修のコレクターズアイテムが出るってだけなのですかね。なんだかよく分からない。


 

 
 

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「ファンタシースターゼロ」のオギたんが凄く可愛い、格好良い!というオギへの情熱よ迸れ!
あらかじめ言っておきますが、多分以前にした萌え語りと重複すると思います。

 
 

2月中旬にPSP「ペルソナ2罰」って出ないのかしらーって日記書いたら、3月頭に5月に発売という情報を知りびっくりしました。で、今日PSP版の公式サイトがオープン。topページの泣いている舞耶姉やばい・・・。以下ネタバレ収納。

 

タイトルの頭の悪さが大変アレですね。萌える女性キャラじゃなくて「彼女にしたい」っていうのがポイントです。好きだけど「萌える」とか「可愛い」とか「このキャラとこのキャラが絡んでいるのが好き」とかそれぞれキャラごとに抱く感情が違うんですよね。「好き」って気持ち自体は共通だけど、その「好き」の形態はそれぞれキャラごとに異なる。そんな中で「彼女にしたい」と思う女性キャラの話。

私はカップリングオタクなのでそれぞれカップリングして萌える男性キャラはいるんですけどね。でもまあそれはそれとして「彼女にしたい」と思う可愛さがあるんですよ。あ、「ラブプラス」の寧々さんは完全に除外しますよ。寧々さんは「彼女にしたい女性キャラ」ではなく、「彼女」ですから。

 
 3DS版が発売して綺麗になった「ラブプラス」生活を堪能している彼氏も多いでしょうね。私は3DS未所持ですし、DS版で全然満足しているので3DS版は購入していませんけど。

やっていてつくづく「ラブプラス」ってキャラ萌えゲーの究極形態だよなーと思います。かなり特殊なギャルゲーなので、初ギャルゲーが「ラブプラス」でいまいちハマらなかったので自分はギャルゲーに向いていないと思うのは早計です。まあ「ラブプラス」を遊ぶような人は元々ギャルゲーに興味がある人でしょうから、「ラブプラス」1本やって合わなかったからギャルゲーを二度とやらない何て極端な事にはならないでしょうけど。

今までにアニメでも漫画でもゲームでも小説でも、媒体は何でもいいからどうしようもなく「萌える女性キャラ」に出会い、キャラグッズを買ったり、何かしらの形で入れ込んだ経験のある方ならハマれる(楽しめる)素質があると思いますが、
もし「キャラ萌え」が理解出来ない、よく分からないのであればハマれない(楽しめない)可能性が高いです。
勿論、「ラブプラス」が初のキャラ萌えゲーになる可能性もな無きにしも有らずですが。

最近のギャルゲーはいわゆるアドベンチャーゲームが8割9割を占めていますので、「シナリオ」目当てにプレイするギャルゲー層も多いと思います。ですが「ラブプラス」はシナリオと呼べるものは余りありません。恋人になるまでの友達パートは女の子に感情移入するためのシナリオみたいなものが存在しますが、本番は飽く迄もコミュニケーションが主軸となる恋人パート。

遊び方もがっつり時間を取って2時間3時間やり込むというより、1日に数回起動して5分~10分程度、女の子と会話を楽しむという作品なので「ゲームを遊ぶ」というのともちょっと感覚が違うんですよね。ハマる人はとことんハマるしハマらない人は全くハマらない。

先にも述べた通り「キャラ萌えを理解出来るか、出来ないか」が楽しめるか楽しめないかの肝だと思います。キャラクターに萌えられる人だけに向けて極限まで煮詰められた恋愛コミュニケーションゲーム。

そして私は明日の3時から寧々さんとデートです。ホワイトデーのお返しももう買ってあるし。いやあ、リア充だぜ!

 
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