題名まんまです。好きな男女カップリングへの萌えを吐き出します。ジャンルはバラバラなのですが、ある限定条件付きのカップリング群への萌え吐きです。どういう限定条件かというと「兄貴系キャラ×元気娘」という括りです。好みなのでしょうね、こういう組み合わせが。思い返すと公式無視で好きなカップリングはこういう傾向が強いです。
逆に公式通りで好きなカップリングでは主人公×メインヒロインが圧倒的に多いですかね。まあ作中恋愛をするのは主人公とメインヒロインである確立が高いので、絶対数が多い分好きな数も必然的に増えるという当たり前の話ではありますが。
んで、好きな兄貴キャラ×元気な女の子の組み合わせへの萌えをひたすら色々書き殴りますが、色々な作品の色々なカップリングについて書きますので、「ジャンルごちゃ混ぜのカップリング語りを見ても大丈夫だよ」という方以外はご覧にならない様にご注意下さい。
「ボボボーボ・ボーボボ」
ボーボボ×ビュティ
主人公×メインヒロインという組み合わせですが、決して王道ではない(笑)。主人公が大人でヒロインは(主人公から見ると)子供で、ヒロインには別に相手役がいるってパターンですね。「北斗の拳」とかと同タイプ。でも私はボーボボとビュティの組み合わせに萌えました。ビュッティさーんには甘くて、彼女を守り抜くボーボボが良過ぎます。ビュッティさーんがボーボボに全幅の信頼を寄せているのも良い。
「銀魂」
近藤×妙
近藤さんが好き→近藤さんの一途な思いが実って欲しいと思う→近妙が好きという経緯でハマりました。近藤さんは逆毛+髭+頼れる兄貴とツボの塊なのですが、お妙さんも着物+ポニテ+勝気と好みの塊なんですよね。この二人が好きだから、この二人で幸せになって欲しい。お妙さんがしっかりしているので忘れがちでしたが、お妙さん18歳なんですよね。で、局長が三十路手前。地味に年齢差がすげーな、おい。
「太臓もて王サーガ」
宏海×矢射子
本当に当時萌えに萌えまくって、矢射子が不憫な話とか読んだ日一日鬱々と過ごして、次の週の「ジャンプ」が出るまでヤキモキしてたなー。矢射子は恋心が発覚してから人気が上昇したらしいですが、自分も矢射子が宏海に惚れた下りで矢射子に惚れた口です。それまでは特に意識していないキャラでしたね。関係の一進一退に一喜一憂していました。
「週刊少年ジャンプ」の購読を始めたのは「太臓」を打ち切られない様にアンケート出す為+「デスノート」を読むためっていうのが切っ掛けでした。なので自分に取っての「ジャンプ」黄金期って「太臓」と「デスノート」が一緒に連載していた時期なんですよね(笑)。
「アークザラッド」
トッシュ×ククル
なんつー組合せだろうと思うが、「アーク」で好きなもう二つの組合せトッシュ×チョンガラとゴーゲン×チョンガラ(チョウンガラ×ゴーゲン)に比べればまだマシだと思うんだ!小説版のトッシュ×ククルは凄かったなあ、公式が同人レベル。ニヤニヤ止まらなくなりましたよ。オルニスの丘でトッシュでククルに話しかける、ククルでトッシュに話しかけるという事を無意味に繰り返したあの日・・・。
「ONI零」
外道丸×沙紀
個々のキャラも関係性も非常に可愛くて切なくて愛おしい。兄貴だけどヤンチャ小僧入っていて沙紀に尻を叩かれる外道丸がとても可愛い。積極的にアプローチしてるのにかわされる外道丸が切なくて仕方がないです。
「ルナル・サーガ」
アード×エフィ
何人の人が分かるんだ、これ。エフィが余りにも可愛くて大好きで、アードもキャラが外見も性格も好みで、それぞれキャラ単独で大好きだったのが、巻数進むと接点が出来て、距離が縮まっていく過程が凄い良い!読み終わって暫くこの二人がその後どうなったのか気になってモヤモヤしました。アードの埋まらない心の隙間をエフィが埋めてあげられたのかが描かれなかったから悶々として、鬱々と過ごしたなあ。
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