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ゲームや漫画やアニメの感想を垂れ流します
 
すっごい久し振りに「ファンタシースターZERO」のオギの話。
 
私は基本的に熱しやすく冷めにくいので、ブログでとんとネタを書かなくても、好き自体は継続している事が殆どです。
 
「シャイニング・ザ・ホーリィアーク」のアサメロも大好きだし、「ONI零」の外道丸×沙紀も大切だし、「SO2」のディアス×レナも日々エゴサしてるし、「ゼルダの伝説」シリーズはリンゼル至高だし、「THE鑑識官」の景浦さんも未だに愛おしいし。まだまだありますけど、カプとかキャラとかじゃなくて箱推しの「レイトン」だの「ワンダープロジェクトj」だの「大神」だの。
 
その上で新しく好きな物増え続けて萌えのが収拾つかない!!
 
そんな訳で今日はオギたんのお話。
 
***
2月1日web拍手下さっていた方ありがとう。わざわざ拍手くれた事に感謝しかないです。




  
主人公とのカプの話です。NLとBLごちゃごちゃでいきます。
 
基本的にNLもBLも主人公→オギの関係が好きです。好きキャラ愛されが好き。
 
BLはレイキャスト×オギでオギ受け固定だけど恋愛ではなく普通に相棒なのが好き。
それはBLではなく普通にコンビ萌えではって感じなのですが、レイキャスト攻めでオギが受けって事に拘りがあるから、恋愛じゃない関係でもBL萌えなのだと思う。
レイキャスト自身の恋心はリンドウさんとナツメさんの両方が好きで二人にモーション掛けてオギに呆れられている様な感じ。
 
 
フォニューム×オギは関係が面倒臭い感じの妄想。悟空とベジータみたいな感じというか。フォニュームは妙に苛々する存在でオギを意識しまくり何だけど、オギは全く意に介さないみたいな。
ここもレイキャス×オギ同様、フォニュ攻め、オギ受け完全固定なのだけれど、恋愛関係では絶対にない。飽くまでコンビ萌え。でも受け攻めは完全固定。
フォニュームの恋愛はアナに完全片思い。
 
 
オギ×ヒューマールは完全に恋愛。ヒューマール→オギの片思いでも良いし、オギ⇔ヒューマールの両思いでも良い。最初は完全にヒュマ子の片思いネタしか考えていなかったのですが、エンディングで大分オギからの矢印も強めだったので、両思いもいけるようになりました。それでもヒューマール→オギ前提ではありますけど。
 
 
最初に男主人公でオギED見ていたので、それと比較して女主人公のオギED恋愛色強くない!?と思ったのが妙に印象に残っていました。とは言え最初に女主人公でオギED見ていたら多分そう感じない程度の微妙な台詞の違いではあるのですが。仮に男女主人公の台詞が逆でも全然違和感ないくらい(サリサは恋愛色激強で男女逆はあり得ないレベルでしたが)。
 
でも男主人公の方は
「お前と一緒にいる事で様々な経験をして、多くの人と出会えた。お前と出会えた事が一番嬉しい。お前と居れば失った記憶も取り戻せると思う。これからもよろしく頼むぞ、相棒」で
女主人公の方は
「お前と居られたことを何より誇りに思う。出会えた縁は必然だった。記憶を取り戻せなくても、それよりも大きなものを得た。お前と一緒にいることがワタシのなずべきことだ」って感じ。
 
それぞれ主人公と一緒に居るのが大事で第一ではあるのだけど、男主人公の方は一緒にいる事で共に経験を積んで記憶を取り戻し人の役に立って成長していきたいって意味合いが濃いのに対して、
女主人公には例え記憶が取り戻せなくても何よりもお前と一緒にいたいって意味合いが強い。特に「みなまで言わせないでくれ」の言葉が内包する照れみないなもんがすごいなーと思いました。
 
何にしてもオギ単体のキャラとしての魅力が凄まじくて、男主人公でも女主人公でも友情でも恋愛でもその全てが極上過ぎて萌えて萌えてしょうがないです。

出会って十一年経つという事実に震えつつずっと大好きなままです。
 
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