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ゲームや漫画やアニメの感想を垂れ流します

色々思い出したのでつらつらと思い出話を。しかし続報が全然出ませんね。
公式サイトでは一応今冬発売予定になっていますが、絶対に出ないでしょう。
心中複雑なのは相変わらずなのですが、覚悟(?)が決まると今度は情報が出ない状態に妙にやきもきします。そして公式サイトオープンで登場人物紹介やCGや体験版公開とかになると覚悟しているつもりでも落ち込むんだろうな。完全雑記なのですが、本編ネタバレをしていますので以下収納。

 

アダルト化するという話を切っ掛けに色々思い出しました。今はお姉さんキャラ大好きなのですが、当時は妹キャラが好きだったので、栞にメロメロでした(作中で「妹好き野郎に受けの良い栞」みたいな台詞があって笑った記憶があります)。
やったのが今なら確実に先生派だったでしょう。でも本命は栞ながら先生も大好きでしたけどね。先生シナリオは武の万葉に対する気持ちが私の万葉に対する気持ちと近かったので感情移入がしやすかったですし。

過去編で一番好きだったのは幕末編でした。主人公が格好良かったから。やはり遊ぶ上で主人公への感情移入度って重要なんですよね。今は主人公も1キャラとして捉えていて、その上で「物語を楽しむ上で感情移入する対象」として認識しているのですが、これを遊んだ当時は「主人公=自分」の意識が強くて、主人公である以上「自分」なので、どんなにヘタレでも主人公擁護派だったんですが、それでも「自分は格好良くて強い方が良い」ので格好良い主人公に惹かれましたね。反対に苦手だったのが弱気な元禄編の主人公でした。

そして大本命キャラが沖田総司だったのも良い思い出です。今なら絶対あり得ない。芦屋先生も当時は全く魅力を感じなかったのですが、今やったら結構良い悪役なので心惹かれていただろうなと思います(やられ役大好きです)。


時代時代でキャラの関係性が変わるのが面白かったですよね。ある時は敵でもある時は味方っていう。その辺は基本的に主人公に思いを寄せ、常に主人公に肯定的な立場のヒロイン勢よりも、立ち位置の変わる男性陣が光って見えました。筆頭は悠利でしたね。平安は宿敵で、元禄は親友、幕末は敵、現代も敵。元禄で奴の良い面を見ているだけに「どうして敵対しなければならないんだ」という切なさが倍増しされる辺りが何とも。平安はひたすらムカツクだけの存在なのですが、育つ環境が良ければこんな良い奴にもなれるのかと思うと、切なくて。


親友の汰一は良い奴なんですが、言い様のない恐さがあったのが印象的です。
うほっ的な意味で。この汰一さんは結構真剣に主人公の貞操を心配する程恐かったです。好きな女性が二人いるんですけどね、主人公と同じ女性好きになって殴ってきたりしてくるんですけどね、そんな行動では払拭出来ない程、何かガチなものを感じました。結構真剣に「逃げて!主人公逃げて!」と思いました。何だろう、汰一の放つ絶妙なホモオーラは。BLっていうより、ッアーの匂いが堪らなくしたんですよね。汰一は性格も前世も作中の立ち位置も含めて全部好きなのですが、主人公に対する態度にどうしても部分部分で恐怖を覚えて仕方がなかったです。



栞ラブラブの自分からすると栞シナリオが残念でしたね。全員違う物語を用意しなければならないので、万葉への主人公の態度が先生シナリオと同じではいけないから、差異を作るためだと今は分かるのですが、当時は納得がいかなかったですね。私が好きなのは栞で栞ルートなのに何で別の女が好きだとか言うんだ!って。主人公=自分で遊んでいただけに余計に自分と主人公の考えの違いにモヤモヤしましたね。

薙シナリオも不満でしたね。クールな先輩が好きだったので、「パパ」とか言っちゃう甘えの強い娘キャラの先輩に凄くがっかりしました。クールな先輩のままじゃ駄目だったんですか・・・。薙ルートはあのエンディングにも呆然とした記憶があります。打ち切り漫画か!あと元凶の薙が偉そう(?)に敵と対峙している様にも違和感を覚えました、「誰のせいだ」と。悠利が助けに来てくれなかった事もちょっと悲しかったですし。絵里ちゃん、悠利が救われるのは良いのですけどね。控えめな性格や、あの健気さこそ絵里ちゃんが本来持っている性質だと思いましたし。ただ、皆が救われる大団円ルートだからこそ、そんな世界で栞や先生を選びたかったなーと思ったり。汰一は絵里を好きになって万葉を離れ、悠利も響子と結ばれて輪廻の因果から解き放たれているというのに、栞と先生は報われなくても一生武の事が好きでいるんじゃないかという不満が残ったのも確かなんですよ。別に他の男キャラに寝取られたい訳ではなくて(それはかなり嫌)。2人が好きなだけに主人公に叶わない思いを抱き続けるのかと思うと不憫で不憫で・・・。



リメイクで声が付いたら嫌だと思っている層はいるのでしょうか。元々声がないだけにイメージ崩れそうで嫌って人は一定数いるでしょうが、声に激しく抵抗感があるという層はどの程度でしょうね?普通のアドベンチャーゲームの様に下にウィンドウが出るタイプじゃなくて、いかにもノベルゲーって感じで絵に被って画面全体に文字が表示されるタイプだけに、声が付いたら違和感が凄そうではありますが。
個人的には文字表示がウィンドウ形式になるのなら声が付いちゃっても別に良いです。2010年代のエロゲである以上声無しだと「移植前」を知らない人から不満が出るでしょうし。嫌な人はオフにすれば良いだけですし。「声が付く」という事実自体が嫌で、音声をオフにすればいいってものじゃないというファン感情が多分にある旧作ファンもいらっしゃるとは思いますが(でも当時「声が無い」事に不満を持っている人も結構いた印象があるんですよね)。


もう完成された作品なのでシナリオ追加は完全に蛇足になりかねないのですが、その辺はどうなるのか?過去編は全員死ぬのが前提みたいな所はあるのですが、蛇足でも良いから一度クリアしたら、過去編も桐子や泰子、美樹とかのIFのハッピールート見られる様なおまけ要素があったらいいのに(笑)。
個人的には文字が大きくなってくれれば良いと思うのです。表示されるフォントサイズが小さくて兎に角読み辛かったんですよね。しかしエロゲのコンシューマーの移植では散々泣かされてきましたが、コンシューマーゲームがエロゲリメイクで泣かされる日が来るとは思っていなかったです(「御神楽少女探偵団」はPS版をやっていなかったのでショックはなかったです)。もし「サクラ大戦」とかエロゲ化されたら泣くどころの騒ぎじゃないな。

 
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